ホームクリニックなかの・訪問看護ステーションだるまってどんなところ?

クリニック情報

今回は訪問診療では見えにくいクリニックと訪問看護ステーションの裏側を公開してみたいと思います。

 ホームクリニックなかのと訪問看護ステーションだるまの事務所は中野区鷺宮にあります。西武新宿線の都立家政駅徒歩2分の場所にあり、3階建てのマンションの1Fに入っています。事務所の中は広い(?)部屋に職員が一堂に介するようにレイアウトしており、職員全員が1部屋に集まって仕事をしています。1部屋に集まることでスムーズなコミュニケーションが可能となっており、迅速に情報共有・相談・議論ができるようになっています。スムーズすぎるため雑談が盛り上がってしまうこともあるのがデメリットでもありメリットでもあります。事務長が機嫌良く歌を歌ってしまうことがあります。

広い部屋に職員全員の席が割り振られています。
おしゃべり・・・じゃなくて議論が盛り上がります。

職員数は総勢20名前後ですが、訪問業務のため全員が一堂に会しているのは朝くらいです。しかし電話やLINE WORKSなどのコミュニケーションツールも利用し迅速に情報共有を行っています。訪問した患者さんから「ちょうど今クリニックに電話したことをなんで先生がもう知っているの!?」と驚かれることもしばしばです。

 子育て世帯の職員が多いため急なお休みや早退遅刻にも力を合わせて対応しています。たまに職員のお子さんがダイニングルームでお勉強していたり、赤ちゃんがお昼寝に来ていたりします。

職員さんの赤ちゃんがお家の都合でお昼寝に来ました。
きれいなダイニング。机にはお菓子が大量に・・・。

福利厚生の一貫としてミネラルウォーターやお茶・紅茶・コーヒーなどは飲み放題となっており、職員は好きなタイミングでダイニングや自分のデスクで一服することができます。職員が持ち寄ったお菓子や頂き物のお菓子がだいたい机に広がっており、気を抜くとお菓子の食べ過ぎになるので注意が必要です。

 訪問診療は車で(トヨタROOMYや日産DAYZを使用)、訪問看護は主に自転車(一部は車)で患者さんのお宅を訪問しています。車ではベテランドライバーさんのジェントルな運転で快適に移動が可能です。特にトヨタROOMYはコンパクトなのに室内が広く、走行時の揺れも抑えられており非常に良い車だと感じています。

当院の入口と訪問診療車ROOMYです。
図書の一部。仕事をしながら勉強することが可能です。

 在宅医療に関連した図書などは院長が趣味も兼ねて収集しており、適宜参照することが可能です。在宅医療未経験で飛び込んできて下さる職員も増えており、適宜勉強の機会を提供できればと考えています。様々な学会等から提供される研修会・勉強会の情報は共有し、参加できる職員には積極的に参加してもらっています。

・当院看護師が緩和ケア研修会に参加した記事→https://homeclinicnakano-blog.com/archives/355

職場の望ましい環境として「心理的安全性」という言葉が使われますが、当院もまさに「皆が安心して自分の意見を伝えたり議論を巻き起こしたりできる」環境になれば良いなと思っております。コーヒーを片手に「患者の〇〇さんについて、~~してみるのはどうでしょうか?」なんて議論が巻き起こったら最高だと思います。見学に来た方からは「アットホームな職場ですね」と言われることが多く、院長としては嬉しい反面、ネットでは「アットホームな職場」は逆にブラック!などと言われることも多いため複雑な心情です。アットホームかどうかはわかりませんが、職員全員が快適に仕事をできるよう、職員全員が工夫を凝らして協力していることは事実だと思います。

ホームクリニックなかの、訪問看護リハビリステーションだるまのちょっと裏側を御紹介してみました。適宜見学も受付していますのでご希望の方は是非ご連絡下さい(ホームページのお問い合わせフォームhttps://www.ntbssl.net/hc-nakano/inquiry.htmや電話03-6383-0512で受け付けております)。

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