だるまのリハビリテーション

在宅医療情報

訪問看護・リハビリテーションだるまでは、モフトレというアプリを使った機能訓練のリハビリテーションを実施しています。

リハビリテーションの意味

re(再び) habilis(適した) action(すること)の複合語であり、名誉の回復などと言った意味を持つ言葉です。

日本リハビリテーション医学会の定義は

「リハビリとは、身体的のみならず、精神的、社会的など総合的な視点から、病気や障害を受けた患者さんが、正常な生活を営むための能力を再獲得するために行う治療および訓練」とされています。

またWHOでは

「リハビリテーションとは能力低下の場合に機能的能力が可能な限り最高の水準に達するように個人を訓練あるいは再訓練するため、医学的・社会的・職業的手段をあわせ、かつ調整して用いること」

と定義されています。

リハビリ看護

従来、看護といえば疾患のケアが専門であり、その後の回復は療法士さんなどの専門家に委ねられていました。しかし、現在はリハビリの最も大切な役割は、「障害の予防」にあるとされ、仮に障害が残ったとしてもその程度を最小限にとどめることが求められています。

モフトレとは…..

利用者さんの疾患に合わせたリハビリを理学療法士さんに相談しながら

決定した個別性のリハビリメニューです。

座ったままで行ったり、車椅子乗車のまま行ったり、立位でも行える

音楽のリズムでカウントしながら行う室内運動です。

訪問看護をしていると

「入院してから筋力が落ちた。」

「今の筋力を維持したい。筋力をつけたい。」

「今よりもっと動けるようになりたい。」

「拘縮予防をしたい。」

「歩く練習をしたい。」

という方がたくさんいらっしゃいます。

普段使わない体の動きをする事で

「気持ちいい。」

「これは効くねー。」

「自分でもこれを毎日やってみるよ。」など

効果のあるお言葉を頂けています。

訪問の度に行っていると、利用者様の体の動きや歩くスピードが変わったり変化が見られます。

筋力低下の症状として

・つまずきやすい

・ペットボトルが開けづらい

・すぐに疲れる

・足がむくみやすい

・ペットボトルが開けづらい

・猫背になりやすい

などがあります。

筋力をつける事で転倒予防になったり、日常生活動作の低下予防や向上を図っています。

(モフトレメニュー)

両手広げ

グーパー体操

底背屈運動

足上げ

腿上げ など約40種類のメニューがあります。

両手広げ

指組み上げ

足上げ

利用者様が実際に行っているところを撮影させていただきました!ご協力ありがとうございます。

少しでも筋力が維持できるよう関わらさせていただいています♪

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